シロテナガザル君は園外まで聞こえるほどの大きな声で吠えまくっていました。とても上機嫌。

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大きな羽でヒラリヒラリと舞い飛ぶ姿はとても美しいのであるが、彼女らを写真に収めるにはとても難しい。
もちろん動きが予測できないのでピントはカメラ任せ。逆光にもなるのでストロボをたいてみたり。
その辺は前回トンボと遊んでいたので、その時の経験が多少は役に立ったような気がしますが。



いろいろ試行錯誤しながら撮ってみましたが、なにぶんアサギマダラは初めてなので、どう撮っていいのやら。






お、仲間を引き連れて戻ってきた！蝶って仲がいいんだな。











アサギマダラは「旅をする蝶」で徐々に南下するらしいのですが、いつごろまで観られるのでしょうか。
数千キロも旅をするそうですね。道中お気をつけて行ってらっしゃい。^^

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駐車場をのぼるとすぐに馬達の姿がみえてきます。
２０頭、いや馬小屋（小屋というには立派な建物だけど）もあるのでもっと多いだろうか。
まったくの素人の僕がみても、どの馬達も毛並みが物凄くいい。色濃くて艶やかな毛並みをしている。


ちょうどこれから乗馬レッスンが始るところの様子でした。これはラッキー、ちょっと見てみることにします。
各馬の近くには騎手（いや、スクール参加者？）の方が準備をされていました。
多少お話させて頂いた方は、月に２回ほど、乗馬にいらっしゃるそうです。なんだかセレブリティですね。













今日のスクールは初心者向けでしょうか。決められた円周にそってパッカパッカ歩いて（小走り？）ています。
この馬達、非常に従順というか、どちらかといえば人間の方が上手く乗せられている様に見えなくもないのだが。

今度は競技大会なんかが有ればいいな。その際は是非見に来たいと思います。

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